手甲 脚絆
- SL
- 中国
- 30-45日
- 取引先のニーズに応じて
1.手甲とは、手首に巻き、お祭り時に山車を引っ張ったり、神輿を担ぐときに衝撃や打撲から手首を保護するために使用します。
2.コハゼ等で留めるものがありますが、紐・マジックテープで留めるものもあります。
3.手甲と脚絆の色や素材も豊富にあるので、祭衣装等に合わせて選択できます。
4.脚絆は江戸時代の大工さんや飛脚の人が、すねを怪我しないようにプロテクターとして巻いていたものです。
手甲はお祭りでお神輿を担いだり、山車や屋台を引っ張る時に、棒が手首に当ったり、こすれたりして、痛くなることを防止するプロテクターです。 まだ怪我の防止するだけではなく、お祭りファッションの飾り品としても使われます。
手甲と脚絆の生地は綿100%、ポリエステル100%、デニム等に分けられます。綿100%の生地で二重に平織りされた手甲、脚絆は、お肌に触る側に綿の細い生地で作られ、力を入れてもお肌に擦り傷を付けられません。
紐で留める手甲は上下両端に紐を付け、使用の時に紐を縛り固定します。マジックテープで留める手甲は左右両側にマジックテープがあり、使用の時に張れば良いです。
脚絆は紐を付けるスタイルしかありません。紐のある手甲と同じように、上下の両端に紐を付け、使用時に紐を縛り、足首をよく保護できます。
平織りされた手甲と脚絆は紺、青、水色、白、黒、ピンク、赤、黄色、オレンジ等の色があります。
デニム手甲は黒、青の色があるが、正面にオレンジ色の糸で長い菱形を縫い、飾り及び固定の効果があります。
取引先も弊社の社長と一緒にそめる工場に行って、染める状況を確認しています。