祭り服装
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和柄コットン生地甚平
1.甚平はそのスタイルの通り、主に夏に着られる衣装です。
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2.甚平は暑い夏にすこしでも快適に着られるように工夫がしてあるのです。
3.甚平の肩の部分はレースが縫ってあり、風通しがよくなるように作られています。
4.甚平の素材も夏向けのものが多く、麻や綿楊柳のものが多数を占めます。
5.また、花火大会や夏祭や縁日等に浴衣の代わりに着ていく男性も多くなります。
6.浴衣のように着付けが難しくなく、激しく動いても着崩れしにくい点からお子様向けの甚平も男女ともに人気です。 -
ホット
綿100%袢纏・法被
1.袢天は日本の伝統衣装で、各種イベントや夏の祭りとしてはもちろん、太鼓用でも利用頂けます。
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2.法被は男性に多く使われていますが、一部の女性にも使われています。
3.弊社は毎年大量の袢天(法被)を日本に輸出しております。
4.袢天はプリントがあるのもプリントがないのもあります。生産経験が豊富ですので、お問い合わせの場合、いつでもご連絡ください。 -
綿100%伊勢神宮式年遷宮祝典用服装
1.式年遷宮とは、二十年に一度、正殿を始めとする殿舎と御装束神宝を新たに造り替え、大御神に新宮へお遷りいただくお祭りです。
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2.弊社は伊勢神宮式年遷宮の衣裳製作業務をお承りしました。
3.伊勢神宮式年遷宮衣装の製作数量はとても多いですが、弊社は糸の紡績、生地の生産、染色、プリント、縫製の各工程において全面的な品質管理を行っておりました。 -
股引き
1.股引は日本伝統的なボトムスで、下着としても使われました。
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2.股引腰から踝まで、やや密着して覆う形状のズボン型で、腰の部分は紐で締めるようになっています。
3.股引きの生地はほとんど綿100%、ストレッチ、デニムで平織されます。
4.股引の色は白、青、黒が多いです。弊社はお客様のニーズに応じ生地をご提供させて頂けます。 -
綿100%鯉口シャツ
1.鯉口シャツはお祭りに参加する際のシャツです。
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2.鯉口シャツは「こいぐちしゃつ」と読みます。地方により「肉襦袢(にくじゅばん)」や「ダボシャツ」と呼ばれたりこともあります。
3.厳密に言えば、鯉口シャツとダボシャツはちょっとだけ違います。
4.ダボシャツはダボズボンと合わせ、その名の通りダボっと着る祭り衣装なのですが、地方によりは鯉口シャツのことをダボシャツと呼ぶところもあります。